【横浜市中区の不動産屋発信】空き家を利用するテレワーク!

カテゴリ:不動産有効活用

新型感染症拡大防止策の一環で、在宅での仕事を推奨する企業が増えました。日常的な会議・打ち合わせはWEBで行い、会社に出勤するのは、月に数回程度。そんな形態が一般化しています。しかし同時に、長引くテレワークの弊害も目立ち始めています。今回はそんな状況に一石を投じる空き家を利用したテレワークに注目します。

おさらい!テレワークとは

テレワークとは、「telephone」と「work」をかけ合わせた造語で、勤務形態の一種です。主にインターネット環境・設備を利用して、地理的制約を受けずに働く形態を指す言葉です。

テレワーク普及の社会的影響

現在は解消している様ですが、日本で新型感染症が拡大した今年の春先には、テレワークを急遽導入する企業が急増した為、店頭からノートパソコンやポケットWi-Fiの在庫が無くなるという事態になりました。

テレワークのメリット

まず、テレワークのメリットを挙げます。
・通勤時間が0である。
電車や車で移動する必要が無いのでストレス無く仕事を始められます。また、時間の節約にもなります。

・お化粧や髭剃りをしなくても良い。
これは、ビデオチャットなどをする場合は必要になるかも知れませんが、それが無ければ顔を洗って歯を磨くだけで勤務に就けるということはとても楽な事です。

・勤め先の近くに住む必要が無い。
出社する必要が無い為、会社から離れた実家で生活などや、他所の地方へ移住するという事も選択肢に入ってきます。

テレワークのデメリット

・家にいる家族に、気を使わせてしまう。
一日中家にいる事で、家族と過ごす時間は飛躍的に長くなります。仲の良い家族でも、一日中一緒にいるとなるとストレスに感じる人が多い様です。そのほかにもビデオチャット中、家族は物音も立てられず、不自由な思いをさせてしまいます。

・気分の切り替えが難しい。
仕事時間も自由時間も同じ家の中で過ごす為、公私の気分の切り替えが出来ずストレスに感じる人が多い様です。自宅内に書斎などがあればある程度、気分の切り替えは出来るのでしょうが、それも無いとより一層難しくなります。

空き家をサテライトオフィスへという発想

テレワークのデメリットを解消する方法の一つが、サテライトオフィスという発想です。これは、地域の中の空き家などを借りて、そこに仕事をする為の最低限の設備(インターネット回線を引くなど)を整えて、仕事場として活用するという物です。

テナントビルなどに事務所を借りるのとは異なり、あくまで遊休化している空き家を利用するので、最低限のコストで済みます。ポケットWi-Fiなどを利用すれば、ノートパソコンを持ち込むだけですぐに仕事が始められます。

まとめ

今回はテレワークのデメリットを解消する一つの方法として地域の空き家利用を紹介しました。住む人のいない空き家はどこの地域にもあるようですので、これを機に有効活用をし、空き家問題解消に繋がることを期待します。

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