賃貸物件の空室対策~ワックスをかけてフローリングをきれいに~

カテゴリ:不動産有効活用

はじめに

賃貸物件を運営しているオーナーはたくさんいるのですが、どうすれば空室対策になるのかをきちんと理解できている方は多くないかもしれません。
今回は賃貸物件の空室対策の大切さや、ワックスをかけて部屋の見た目を良くすることの重要性を紹介します。

空室対策の大切さ

空室対策は、空室を作らないために賃貸物件を所有するオーナーがやらなければいけない対策です。
退去者が出た部屋を空室にしないよう、早めに次の入居者を決めたり長期間住んでもらうための退去防止対策などをしなければいけません。今は借手の目も肥えていますので、いいかげんな管理をしてしまうと入居希望者に選ばれず、家賃収入が得られません。

空室対策を紹介

賃貸物件を持つオーナーがやるべき空室対策はいくつかあります。以下に紹介していきましょう。

人気のある設備を導入しよう

入居希望者の多くが、部屋探しをするときに部屋の設備を気にします。立地が良い賃貸物件であっても、設備が古いとそれだけで入居をためらってしまいます。入居希望者が必要とする設備を導入しましょう。インターネット無料サービスやオートロックなど、設備が充実している賃貸物件であれば、賃料が相場より少し高くても入居が決まりやすい傾向にあります。

写真や情報が古くないか確認しよう

入居希望者の多くが、インターネットを活用して部屋を探してから仲介会社を利用しています。そのため、ネット上に掲載されている情報は内見をするかどうかの判断材料になります。
部屋の間取りがわかりにくかったり、情報が古かったりするとそれだけで候補からあっという間に外されてしまいます。ただ情報を載せるだけでなく、自分が利用者の立場に立って実際に内覧したいと思えるよう、見直しをしなければいけません。

ワックスをかけてフローリングをきれいにしよう

多くの賃貸物件で導入されているフローリングは、清潔感がある一方で小さい傷が目立ちやすい特徴があります。そのため細かい傷が目に見えるフローリングは見た目が悪くなりがちです。
ワックスをぬって小さな傷を隠し、きれいで光沢のある床を維持する必要があります。

ワックスをかける前の準備

フローリングにワックスを塗るときはいくつか気をつけるべきポイントがあります。ワックスは塗った後きちんと乾燥させる必要がありますので、天気が良い日にやりましょう。
そして掃除機で床にある髪の毛やホコリなどを取り除き、窓を開けておきます。
さらに床掃除用のクリーニングシートを使って黒ずみや油を除去し、部屋の中を乾燥させましょう。

ワックスを塗るときの注意点

ワックスをかけた後完全に乾燥する前に塗った上を歩くと足跡がついてしまい、台無しになってしまいます。そのため、ワックスをかけるときは部屋の奥側からドア側に向かって塗りましょう。

まとめ

空室対策の大切さやワックスを塗るときのコツを紹介しました。空室対策に必要なので、しっかりと把握しておきましょう。