賃貸物件の空室対策!6月からのオフシーズンに向けて!

カテゴリ:不動産有効活用

はじめに

一般的に不動産業界で繁忙期と呼ばれているのは、就職や進学などで引っ越しすることの多い1月~4月までです。
この時期を過ぎたらオフシーズンに入り、特に6月~8月くらいまではなかなか入居者が付かないことから家賃値下げに応じる大家さんも多いのではないでしょうか?
しかし、賃貸物件の家賃値下げを安易に行うと賃料収入の減少に直接つながってしまうので物件オーナーとしては避けたいところです。

そんなオーナーさんのために今回オフシーズンにできる空室対策についてお伝えしたいと思います。

入居者の要望を聞き、ターゲットを広げることが大事!

不動産業界の一般的なオフシーズンは6月から8月くらいまでと言われていますが、物件の種類によってはこの時期に入居者が付きやすいものもあります。

例えば、結婚式の多い6月にはカップル向け物件の需要が高まったり、ファミリー層向け物件などは4~6月くらいが繁忙期とも言われています。

では、具体的にどのような空室対策を講じたらオフシーズンでも入居者の獲得ができるのでしょうか。以下、2つのポイントに絞って説明します。

入居者の要望に応える

駅やバス停などから徒歩15分ほどの物件は意外に多いものです。
しかし、このような立地の物件に限って、駐車場や駐輪場が整備されていないことは意外に多いのです。
単身者向け物件などの場合、入居者は自転車で移動したりすることもよくあるので駐輪場が設置されていれば物件に対する印象はよくなります。

また、駐輪場ならばアスファルトを舗装しなくても階段下などのスペースを活用すれば設けることができます。
たったこれだけの施策を講じるだけで格段に入居者が付きやすくなるのであれば、やらない手はありません。

ターゲットを広げる

次に空室対策として考えられることは、物件の条件設定を見直しターゲットを広げるよう努めることです。
例えば、物件の条件設定を「ペット可」にするだけで3ヵ月間空室だった部屋が1ヵ月も経たずに埋まったという事例もあります。

また、外国人入居者を受け入れるなどの方法もあります。
しかしこの場合、トラブルになるケースも多く家賃滞納や外国人入居者がルールを守らないといったこともあるようです。このようなトラブルを避けるためには、大家さんや管理会社などが積極的にコミュニケーションを取ったり、賃料保証会社と契約したりするなどの対応が必須となるでしょう。

まとめ

オフシーズンにできる賃貸物件の空室対策についてお伝えしました。
そろそろ梅雨に入り、不動産業界も本格的なオフシーズンに突入します。
今回の内容を参考にし、対策をしていただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。