繁忙期到来!賃貸物件の空室を埋めるには?

カテゴリ:不動産有効活用

【はじめに】
季節は春。不動産業界においては言わずと知れた繁忙期です。
続々とやってくる学生さんやサラリーマンのみなさん。この時期にこそ空室を埋めたい!
・・・ところが、毎年なかなか思うようにはいかない。
何が原因なのでしょうか?どのようにすればよいのでしょうか?
今回はそのことについて説明したいと思います。

【原因は管理会社?!】

突然ですがあなたの物件管理会社の実力はご存知でしょうか?
もし答えがNOなら、残念ながら何度繁忙期が訪れても空室が埋まることはないかもしれません。
なぜなら、管理会社(不動産会社など)が以下のようなところだからかもしれないからです。

・契約希望の人から問い合わせがあっても対応が遅い、または悪い。
・物件の十分な管理が行われておらず、汚れていたり修理や改善が必要な目につくところが放置されている。
・管理会社に営業力がないため、物件自体がほとんどPRされておらず借りたいと思う希望者の目に留まることがない

このような管理会社に任せた物件では、誰も借り手がつきそうにありませんね。
しかし大事な物件をそのような会社に任せたあなたにも一因があるのです。このようなことが発覚したら思い切って管理会社を良いところに変えてみましょう。
今からでも遅くはありません。なかなか空室が埋まらないので会社を変えてみたら繁忙期真っただ中でありながらあっさり希望者と契約を結ぶことができた!ということもあるようです。

【物件の把握もかかせません!】

あなたはご自身の物件をどのくらい知っていますか?何室空いている、とか利益がこれだけある、ということだけではなく、実際に足を運んで見ているでしょうか。
対応もしっかりしていて、何年も付き合いがあった管理会社であり、話ではきちんと管理していると言っていたのに、実際に物件を見ると何か違和感を覚えることがあるかもしれません。(汚れが目につくとか、修繕が必要な個所が見つかるなど・・)
こういう場合、おそらく管理会社はあなたへの対応だけは人当たり良くやっていたけれど、口だけだった・・と言わざるをえなくなります
物件はあなたの商売道具。多額な資金を費やしてやっていることですから、きちんとその実態を把握して大事にしなくては誰も見てはくれないでしょう。

【まとめ】

不動産運営は誰でも簡単にできるものではありません。管理や借りたいと希望する大切なお客様対応を、管理会社に丸投げしてはいませんか?
そして数字上の利益が出ないだけで別の管理会社に任せる・・などと管理会社を転々としていては意味がないのです。
繁忙期、そうでない時期に自分はどういう計画を立てているか。物件や管理会社の実態を把握しているのか。それを怠っては空室が埋まることはないでしょう。

春は新しいスタートに良い季節です。新入生や新入社員になった気分で、あなたも自分の不動産運営を新しく見直してみてはいかがでしょうか。