すぐにできる空室対策ってどんなもの?

カテゴリ:不動産有効活用

【はじめに】
大家さんにとって空室が増えてしまうことは家賃収入が減ってしまうことに直結するため望ましいことではありませんよね?
今回そんな不動産のオーナーに読んでほしい、空室を減らす対策についてまとめてみました。

【空室対策として成功した事例】

・入居者の条件をできるだけのむ
空室が生まれることの多いエリアで入居者がなかなか決まらず困っていたAさん。
空室対策として入居者が提示する条件をできるだけのむように工夫したところ空室が並んでいた1階部分の部屋が全て埋まりました。
その対策とは、例えばバイク好きの家族が入居を考えていた場合、いつでもバイクが見られるように部屋にバイクを停めることを許可したり、また不動産管理会社に入居者の条件をできるだけのむ旨を伝えて入居の手続きを進められるように工夫していたとのことです。

・高齢者を優遇する
高齢者のみでの入居を断る傾向が強い今日ですが、あえて高齢者を優先的に入居させることで空室を減らすことができたケースもあります。
例えば、高齢者が住みやすいように手すりを付けた物件を用意したり、アパート敷地内に高齢者同士がコミュニケーションをとれるようなスペースを設けたりと高齢者にとって住みやすい環境作りに力を入れることで空室対策となるケースもあるようです。

・そもそも内見者数が少ない場合
直接的な空室対策ではありませんが、内見者数を把握し不動産管理会社に「昨年のこの時期と比較して内見者数が減っていますが、何か対策を講じていますか?」などと質問することで間接的に空室を減らすことになることがあります。
当然内見者数が増えれば、入居者獲得に至る確率も増えます。また、お得意先のプロパンガス会社さんや工務店などに入居者の紹介を依頼してもらい、契約に至ったら家賃の1ヵ月分を謝礼とするなどの裏技もあります。

・入居者にプレゼントを!
家賃値下げはハードルが高いと思われる方にお勧めなのが、入居者に選択型のプレゼントを用意することです。
例えば1万円分の商品券やDVDプレーヤー、粗品などでも構いません。
一回きりのプレゼントで空室が埋まると考えればハードルの低い空室対策と言えます。

【まとめ】

いかがでしたか?今回紹介したのはリフォームやリノベーションなどといったコスト・時間のかかる大規模なものではなく大家さんがその気になればすぐに対応できるものばかりです。空室対策の一つとして参考にしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。